| :11 某所で書かれていた内容をそのままコピペしますが、 実に的を得たものなので、もしも日本語字幕でおかしいと感じることが有れば 下記の内容で脳内変換して下さい。 アルティメイタムの魅力を著しく損なう戸田の珍訳・誤訳一覧 ・冒頭の場面 ロシアの警察官「撃たないでくれ!」 ボーン「お前と言い争うつもりは無い。」 あれは調教の過去を断片的に思い出した事で 「話をするべきなのはお前じゃない」 という遠くの誰か(洗脳したおっさん)への 最後通告(ULTIMATUM)をしたという意味。 そしてタイトル、『THE BOURNE ULTIMATUM』。 ・マリーに、兄はいない。 (弟ならいるけど) ・序盤、CIAの司令室のシーン: Let's activate the assets.→「武器携帯を」 ※assetは工作員のこと。 ここは工作員を活動状態しろ、という意味。武器ではない。 この直後のカットで工作員が携帯で連絡を受け取る映像からも明らか。 ・中盤、カフェのシーン Nicky: You really don't remember anything? Bourne:No→「すべて忘れてて......」「確かに」 ※ここは疑問系。 (現在のボーンに対して)本当に何もおぼえてないのね、という意味。 前段とのつながりで「当時、すべて忘れてて、扱いにくい人だった」 ように読み取れてしまう。 正しい意味に於いては、ニッキーが、現在ボーンが自分との過去を 何も覚えていないことを確認する意味になっている。 ・後半、ヴォーゼンが博士に連絡する場面 Harsh: He's coming home, Noah.→「自分の生まれた場所に?」 ※ここも疑問系ではない。博士はボーンが戻ってくることを知っている。 聞きなおしているわけではない。 むしろ「そっちに向かっている」と言うヴォーゼンに、 「(いや、)彼は『帰って』くるのだ」と説明してやっている感じ。 ・後半、研究所のシーン Bourne: It was always you!→「こうしてやる!」 博士を壁に押し付けながら言うが、ここは当然、黒幕はお前だ、のような、 「いつもお前だったんだ」という意味。 こんなぶちきれた子供のような台詞ではない。 意味不明で、訳としては論外。 ・ラスト、屋上の場面 Bourne: Look what they make you give.→「人間といえるか?」 第一作に於いてボーンの倒した暗殺者「教授」の最後の言葉のリフレイン。 そのときは「これが俺達の末路だ」という字幕になっていたが、 その繰り返しであるということは完全に無視されている。 直訳は「奴らがオマエに何をしたかよく考えてみろ」 |